- 最初のコンテンツアップデートでは「クロウズネスト」が追加
- スタニス・バラシオンを支援し、グリフィンズロスト奪還作戦に参戦
- 新たなレイドモード「クラーケン」討伐チャレンジが登場
発売から1ヶ月を迎えた『ゲーム・オブ・スローンズ:キングスロード』は、初の大型コンテンツアップデートを実施。ウェスタロス大陸に新たな領土、伝説的ボス戦、没入型の季節イベントが追加されました。今回の拡張で、未踏の地「クロウズネスト」が開放され、激しい新レイドモードではクラーケンの恐怖が解き放たれます。
『ゲーム・オブ・スローンズ:キングスロード』では、ストームランド南方に位置する「クロウズネスト」が開放されました。ここではプレイヤーはスタニス・バラシオンと共に、裏切りの傭兵どもからグリフィンズロストを奪還する作戦に加わります。スタニスが壁に向けて北上を準備する中、先祖代々の領地を確保することは極めて重要であり、それがあなたの役目です。あなたの任務は反乱の鎮圧、裏切り者の暴露、そしてバラシオン家の支配を復活させること。
クロウズネストには豊富な新コンテンツが待ち受けています。メインクエストやサイドミッション、廃墟調査、賞金稼ぎなどが各地に散りばめられています。危険を求める者には、新たな徘徊型敵「シャドウキャット」が野に潜んでいます。この神出鬼没の捕食者は影から襲い掛かり、隠密性と残虐性を兼ね備えているため、現時点で最も挑戦し甲斐のあるソロ戦闘となるでしょう。
今回のアップデートでは協力プレイ対応の「レイドモード」も導入され、チームで『氷と炎の歌』神話に登場する巨大海洋生物「クラーケン」と対峙します。危険なサンセット海で繰り広げられるこの壮大な戦いは、嵐の只中の船上で発生し、大海獣の怒りを生き延びるためには、精密なチームワーク、戦略的なスキル使用、ダイナミックな戦闘システムの習得が要求されます。
これらの主要コンテンツに加え、季節アップデートではウェスタロス全土で新イベントと変化する世界がもたらされます。「壁のかなた」への危険な遠征、期間限定の賞金首、特別クエストなど、キングスロードでは常に新たな発見があるでしょう。
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